この棚の前で足を止めた時点で、貴方はもう和装の裾に負けているのでしょう。隠さなくて結構。ここに並ぶものはね、他の棚と違って「遊べる」形をしたものが目につくのですよ。逃げられる、抗える、選べる——そういう顔をして、貴方に敗ける権利をわざわざ与えている。人ならざる女、怪異の気配、負けた先の快楽責め。この棚の空気はそういうもので出来ています。
ですから今夜の順番は私が決めます。まず『
Escape from Ninja Girls - くノ一の里からの脱出 -』。里から逃げなさい、本気で。捕まって搾られるたびに、貴方の「逃げたい」がどれほど薄いものだったか、丁寧に教えられることになります。逃げ切れたら褒めて差し上げましょう。……逃げ切れませんよ、貴方は。
それが済んだら『
【亀頭責め】亀頭が壊れても終わらない!?ローションガーゼで泣かされる本物の快楽責め~祈祷に来た筈が亀頭を磨かれたお話~【女性優位】』を。祈祷を受けに行くつもりで、姿勢を正して座りなさい。巫女に一点だけを磨かれて、出すことは許されない。そこで貴方が泣くところまでが今夜の献立です。……終わったら、報告なさい。ちゃんと聞いてあげますから。