昔、この棚の前でずいぶん粘った子がいましてね。挟まれるだけでしょう、手も使われていないのに、と。ええ、そう言うのです。指も、口も、下の口すらも要らない。ただ柔らかいものに埋められて、抵抗すべき相手を見つけられないまま、腰のあたりから順に自分でなくなっていく。あの子はそれを「負けたことにはならない」と信じていました。可愛らしい理屈でしょう。
最初に渡したのが『
【男性受け】最弱パイズリスライム娘×最強ショタ勇者~LEGEND OF PAIZURI~【KU100/搾精おっぱいオナホ】』。最弱の相手に、最強が、胸だけで搾り尽くされる。逆転は一度もありません。次が『
Dreamin' Wisteria ~ヤンデレ淫魔のおっぱい搾精7日間~』——出した回数を数えられながら逃げ道を探す、あの居心地の悪さ。数えられている間じゅう、あの子は自分の情けなさをずっと見ていましたよ。
この棚には、そうやって「まだ大丈夫」の線を引き直し続ける子ばかりが集まります。だからでしょうね、ここは物語の中で捕まえる作品——ゲームが妙に多いのですよ。選択肢を握らせておいて、そのすべてを胸で塞ぐ。……ああ、貴方。今、自分の話をされたと思いましたね。可愛い。今夜はその線を、私が引いてさしあげます。