概要文(作品紹介冒頭より抜粋)
作品情報
それは満月の綺麗な夜。
いつものように自宅への帰り道を歩いていて、路地裏の近道を通り抜けようとしたときのこと。
目を奪われたのは暗闇の中で怪しく光る赤眼と、血で濡れた口元から覗く小さな牙。
そして地面には干からびたミイラのようなものが転がっていた。
「あーあ、見られちゃった」
「こんばんは…
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